松岡タカノリのレジリエンス伝道日誌

ポジティブ心理学

日々是レジリエンスNo.44-WBC優勝おめでとう!侍JAPANに見る“準備された心”“レジリエンス”“グリット”
日々是レジリエンスNo.44-WBC優勝おめでとう!侍JAPANに見る“準備された心”“レジリエンス”“グリット”

日々是レジリエンスNo.44-WBC優勝おめでとう!侍JAPANに見る“準備された心”“レジリエンス”“グリット”

WBC優勝おめでとうございます!砂らしい!栗山監督率いる侍JAPANの準備された心、グリット、レジリエンスの勝利です!

日々是レジリエンスNo.43‐不適切保育はなぜ起きるか?“絆ホルモン”オキシトシンのダークサイド
日々是レジリエンスNo.43‐不適切保育はなぜ起きるか?“絆ホルモン”オキシトシンのダークサイド

日々是レジリエンスNo.43‐不適切保育はなぜ起きるか?“絆ホルモン”オキシトシンのダークサイド

保育園での虐待などの不適切保育が後を絶ちません。それは規律意識の高い組織の真面目な人ほど起こしやすいものなのです。絆ホルモン「オキシトシン」の負の側面から起こる、いつでもどこでもだれでも起こしてしまう現象なのです。

日々是レジリエンスNo.40‐すべての人にレジリエンス教育を①~156人に1人の教師が精神疾患で休む教育現場
日々是レジリエンスNo.40‐すべての人にレジリエンス教育を①~156人に1人の教師が精神疾患で休む教育現場

日々是レジリエンスNo.40‐すべての人にレジリエンス教育を①~156人に1人の教師が精神疾患で休む教育現場

156人に1人の教員が精神疾患で休職している状況を改善するには、すべての人のレジリエンスを強化するレジリエンス教育が最善の方法なのです。

日々是レジリエンスNo.39‐子どもの感情が失われる!?~「SNSだけの友だちいる」高校生は4割の衝撃
日々是レジリエンスNo.39‐子どもの感情が失われる!?~「SNSだけの友だちいる」高校生は4割の衝撃

日々是レジリエンスNo.39‐子どもの感情が失われる!?~「SNSだけの友だちいる」高校生は4割の衝撃

SNSに依存しきったコミュニケーションは、「第三の脳」の皮膚の機能を著しく衰えさせ、非認知能力の低下を招きます。そうならないようにするには、言葉を交わし、肌感覚が感じられるコミュニケーションが大事なのです。

日々是レジリエンスNo.34‐どんなときでも子どもをほめる~子どもの健全なライフスタイルの形成③
日々是レジリエンスNo.34‐どんなときでも子どもをほめる~子どもの健全なライフスタイルの形成③

日々是レジリエンスNo.34‐どんなときでも子どもをほめる~子どもの健全なライフスタイルの形成③

幼児期の子どもがポジティブな情動記憶を残し、健全なライフスタイルを形成するには、親は、どんなときでも子どもをほめることが大切なのです。

日々是レジリエンスNo.33‐子どもの100%味方になる~子どもの健全なライフスタイルの形成②
日々是レジリエンスNo.33‐子どもの100%味方になる~子どもの健全なライフスタイルの形成②

日々是レジリエンスNo.33‐子どもの100%味方になる~子どもの健全なライフスタイルの形成②

親が幼児期の子どもの安心安全な基地になるには、どんなときでも子どもを信じ、100%子どもの味方になることが大事なのです。

日々是レジリエンスNo.32‐子どもの信念システムはどうやってできる?~子どもの健全なライフスタイルの形成①
日々是レジリエンスNo.32‐子どもの信念システムはどうやってできる?~子どもの健全なライフスタイルの形成①

日々是レジリエンスNo.32‐子どもの信念システムはどうやってできる?~子どもの健全なライフスタイルの形成①

子どもに良い成果をもたらす信念システムは、子どもの過去のポジティブな情動記憶から作られます。子どもさんにそのようなポジティブな情動記憶を残すには、親が子どもにとっての安心安全な心地よい環境であることが大事です。

日々是レジリエンスNo.30‐しなやかマインドセットを育む方法
日々是レジリエンスNo.30‐しなやかマインドセットを育む方法

日々是レジリエンスNo.30‐しなやかマインドセットを育む方法

子どものしなやかマインドセットを育むには、子どもの努力や頑張りを承認し、困ったことを乗り越える勇気づけをする大人のコミュケーションが大事です。それには大人自身がしなやかマインドセットを持たなければなりません。

日々是レジリエンスNo.28‐失敗は成功の母と考えられる?考えている?
日々是レジリエンスNo.28‐失敗は成功の母と考えられる?考えている?

日々是レジリエンスNo.28‐失敗は成功の母と考えられる?考えている?

失敗のとらえ方によってグリットが高まるか低くなるかが決まってきます。失敗を失敗と思わず成功のためのステップととらえることができるかどうかのカギは「希望」です。