松岡タカノリのレジリエンス伝道日誌
日々是レジリエンスNo.7-書くことの大事さ
日々是レジリエンスNo.7-書くことの大事さ

日々是レジリエンスNo.7-書くことの大事さ

「書く」という行為は、デジタル全盛の時代におろそかにされがちですが、脳の活性化や将来の目標達成の上で、とても効果が証明されている行為なのです。「3つのよいことノート」に肯定的な良いことを書く習慣をつければ、子どもさんは素晴らしい未来を築くことができます。

日々是レジリエンスNo.5-自己肯定感に潜むワナ
日々是レジリエンスNo.5-自己肯定感に潜むワナ

日々是レジリエンスNo.5-自己肯定感に潜むワナ

自己肯定感の育成には隠されたワナがあり、正しく行うように注意が必要です。正しい方法を行えば、子どもはぜい弱な「ガラスの自己肯定感」を高めることなく、しなやかに安定している「本物の自己肯定感」を持つようになります。

日々是レジリエンスNo.4-イケてない自分も受容できる?~レジ筋の筋トレ②
日々是レジリエンスNo.4-イケてない自分も受容できる?~レジ筋の筋トレ②

日々是レジリエンスNo.4-イケてない自分も受容できる?~レジ筋の筋トレ②

子どもさんが華々しい成績を残したとき、あるいは親の期待に沿った行動をしたとき、親としてはほめてあげていると思いますが、「ほめ方」を間違えると、子どもの自己肯定感が下がることもあります。