“心のワクチン”とは、過度なストレスにさらされても鬱にならないよう、破滅的な悲観主義に陥らないように予防する「心のトレーニング」を指します。「3つのよいことノート」は、その“心のワクチン”としても使うことができます。
日々是レジリエンスNo.9-困ったこと嫌だったことを書く深い意味
こんにちは。ハピネスノートです。 ハピネスノートが綴る「3つのよいことブログ」で…
日々是レジリエンスNo.8-HAMASHOBO港南台バーズ店で展示いただきました!
こんにちは。ハピネスノートです。 ハピネスノートが綴る「3つのよいことブログ」で…
日々是レジリエンスNo.7-書くことの大事さ
「書く」という行為は、デジタル全盛の時代におろそかにされがちですが、脳の活性化や将来の目標達成の上で、とても効果が証明されている行為なのです。「3つのよいことノート」に肯定的な良いことを書く習慣をつければ、子どもさんは素晴らしい未来を築くことができます。
日々是レジリエンスNo.5-自己肯定感に潜むワナ
自己肯定感の育成には隠されたワナがあり、正しく行うように注意が必要です。正しい方法を行えば、子どもはぜい弱な「ガラスの自己肯定感」を高めることなく、しなやかに安定している「本物の自己肯定感」を持つようになります。
日々是レジリエンスNo.4-イケてない自分も受容できる?~レジ筋の筋トレ②
子どもさんが華々しい成績を残したとき、あるいは親の期待に沿った行動をしたとき、親としてはほめてあげていると思いますが、「ほめ方」を間違えると、子どもの自己肯定感が下がることもあります。
日々是レジリエンスNo.3-自己肯定感を高める子どもへの支援
子どもさんがいけないことをしたとき、期待にそわない結果を残したとき、親としては叱咤激励したくなると思いますが、それにも自己肯定感が高まる方法、低くしてしまう方法があります。今回のブログでは、地肯定感が高まる子どもへの叱り方、支援の方法をまとめています。