松岡タカノリのレジリエンス伝道日誌
日々是レジリエンスNo.35‐許すこと、信じることは最強の教育法~子どもの健全なライフスタイルの形成④
日々是レジリエンスNo.35‐許すこと、信じることは最強の教育法~子どもの健全なライフスタイルの形成④

日々是レジリエンスNo.35‐許すこと、信じることは最強の教育法~子どもの健全なライフスタイルの形成④

命令や禁止をしなくても許可を与えることで子どもは自主的に規律や社会ルールを守るようになります。許すこと信じることは最強の教育法なのです。

日々是レジリエンスNo.34‐どんなときでも子どもをほめる~子どもの健全なライフスタイルの形成③
日々是レジリエンスNo.34‐どんなときでも子どもをほめる~子どもの健全なライフスタイルの形成③

日々是レジリエンスNo.34‐どんなときでも子どもをほめる~子どもの健全なライフスタイルの形成③

幼児期の子どもがポジティブな情動記憶を残し、健全なライフスタイルを形成するには、親は、どんなときでも子どもをほめることが大切なのです。

日々是レジリエンスNo.33‐子どもの100%味方になる~子どもの健全なライフスタイルの形成②
日々是レジリエンスNo.33‐子どもの100%味方になる~子どもの健全なライフスタイルの形成②

日々是レジリエンスNo.33‐子どもの100%味方になる~子どもの健全なライフスタイルの形成②

親が幼児期の子どもの安心安全な基地になるには、どんなときでも子どもを信じ、100%子どもの味方になることが大事なのです。

日々是レジリエンスNo.32‐子どもの信念システムはどうやってできる?~子どもの健全なライフスタイルの形成①
日々是レジリエンスNo.32‐子どもの信念システムはどうやってできる?~子どもの健全なライフスタイルの形成①

日々是レジリエンスNo.32‐子どもの信念システムはどうやってできる?~子どもの健全なライフスタイルの形成①

子どもに良い成果をもたらす信念システムは、子どもの過去のポジティブな情動記憶から作られます。子どもさんにそのようなポジティブな情動記憶を残すには、親が子どもにとっての安心安全な心地よい環境であることが大事です。