3つのよいことブログ

レジリエンス

3つのよいことブログNo.41‐すべての人にレジリエンス教育を②~レジリエンス(心の回復力)とは?
3つのよいことブログNo.41‐すべての人にレジリエンス教育を②~レジリエンス(心の回復力)とは?

3つのよいことブログNo.41‐すべての人にレジリエンス教育を②~レジリエンス(心の回復力)とは?

レジリエンスと自己肯定感は、非認知能力の中でも、生きていく上で特に重要なメンタル力。自己肯定感(本物の自己肯定感)は、生きるエネルギーそのものであり、レジリエンスは、人を成功に導き幸福な人生を過ごす原動力、エンジンそのものです。

3つのよいことブログNo.40‐すべての人にレジリエンス教育を①~156人に1人の教師が精神疾患で休む教育現場
3つのよいことブログNo.40‐すべての人にレジリエンス教育を①~156人に1人の教師が精神疾患で休む教育現場

3つのよいことブログNo.40‐すべての人にレジリエンス教育を①~156人に1人の教師が精神疾患で休む教育現場

156人に1人の教員が精神疾患で休職している状況を改善するには、すべての人のレジリエンスを強化するレジリエンス教育が最善の方法なのです。

3つのよいことブログNo.39‐子どもの感情が失われる!?~「SNSだけの友だちいる」高校生は4割の衝撃
3つのよいことブログNo.39‐子どもの感情が失われる!?~「SNSだけの友だちいる」高校生は4割の衝撃

3つのよいことブログNo.39‐子どもの感情が失われる!?~「SNSだけの友だちいる」高校生は4割の衝撃

SNSに依存しきったコミュニケーションは、「第三の脳」の皮膚の機能を著しく衰えさせ、非認知能力の低下を招きます。そうならないようにするには、言葉を交わし、肌感覚が感じられるコミュニケーションが大事なのです。

3つのよいことブログNo.22‐努力が苦にならない体験をつくる-フローのススメ
3つのよいことブログNo.22‐努力が苦にならない体験をつくる-フローのススメ

3つのよいことブログNo.22‐努力が苦にならない体験をつくる-フローのススメ

グリットを高める「意図のある練習」は、辛いものですが、「フロー」に入るようになれば、努力を苦にせず、意図のある練習も辛さを感じず、楽しんで行うことができます。

3つのよいことブログNo.21‐羽生結弦選手が4回転アクセルに挑戦するわけとは?
3つのよいことブログNo.21‐羽生結弦選手が4回転アクセルに挑戦するわけとは?

3つのよいことブログNo.21‐羽生結弦選手が4回転アクセルに挑戦するわけとは?

グリットの高いメガ成功者やトップアスリートは、意図のある練習を日々繰り返し、高いグリットを維持しています。そこに羽生結弦さんが4回転アクセルに挑み続ける理由が見えてきます。

3つのよいことブログNo.12-自己肯定感とセルフコンパッション
3つのよいことブログNo.12-自己肯定感とセルフコンパッション

3つのよいことブログNo.12-自己肯定感とセルフコンパッション

セルフコンパッションとは、大切な人を思いやるように自分自身を思いやることです。セルフコンパッションが高まると、自己肯定感や幸福感、楽観性、レジリエンスが高まると言われています。「3つのよいことノート」は、親子のセルフコンパッションを高めるのにも役立ちます。