グリットを高める「意図のある練習」は、辛いものですが、「フロー」に入るようになれば、努力を苦にせず、意図のある練習も辛さを感じず、楽しんで行うことができます。
日々是レジリエンスNo.21‐羽生結弦選手が4回転アクセルに挑戦するわけとは?
グリットの高いメガ成功者やトップアスリートは、意図のある練習を日々繰り返し、高いグリットを維持しています。そこに羽生結弦さんが4回転アクセルに挑み続ける理由が見えてきます。
日々是レジリエンスNo.20‐ビッグボスが示唆した成功の法則とは?
子どものグリットを高めるには、大好きなこと、興味のあることを常にうまくなる、上達するという気持ちを持たせ、「目的のある練習」、「意図のある練習」をすることが大事です。
日々是レジリエンスNo.19‐興味が努力を生み、グリットを育み、偉業を達成させる
子どもさんのグリットを高めるには、興味を抱いたことに対して、保護者や指導者が優しく励まし、“ちょっとした目標”を与え、それに挑戦するように勇気づけることが大事です。
日々是レジリエンスNo.17-京都、奈良、滋賀の文具店TAG様でお取り扱いいただくことになりました!
こんにちは。ハピネスノートです。 ハピネスノートが綴る「3つのよいことブログ」で…
日々是レジリエンスNo.16‐自己肯定感の『10歳の壁』を超えるには…
『10歳の壁』とは、10歳になると、自己肯定感が高かった子どもが、自分自身と他者とを比べ始め、自己肯定感などを下げたりする時期です。「3つのよいことノート グリットup」は、『10歳の壁』を克服する有効なツールにもなります。
日々是レジリエンスNo.15‐自己肯定感とグリット(やり抜く力)
こんにちは。ハピネスノートです。 ハピネスノートが綴る「3つのよいことブログ」で…
日々是レジリエンスNo.14‐新シリーズ 「3つのよいことノート グリットup」リリースしました!
「3つのよいことノート」に新シリーズがリリースしました。名前をグリットupと言います。子どもさんの自己肯定感とグリット(やり抜く力)を養うノートです。
日々是レジリエンスNo.13-親切は連鎖する~ペイフォワードまほらノートプロジェクト
親切の連鎖、ペイフォワードは、親切を受けた人もした人も、そして周囲の人々をも幸福にする素晴らしい行動習慣です。ノートでそんな企画をするなんて素晴らしい。
日々是レジリエンスNo.12-自己肯定感とセルフコンパッション
セルフコンパッションとは、大切な人を思いやるように自分自身を思いやることです。セルフコンパッションが高まると、自己肯定感や幸福感、楽観性、レジリエンスが高まると言われています。「3つのよいことノート」は、親子のセルフコンパッションを高めるのにも役立ちます。