松岡タカノリのレジリエンス伝道日誌

日々是レジリエンスNo.41‐昭和POPの採点挽回~レジリエンス(心の回復力)とは?

最近、Z世代の間では、カラオケで昭和歌謡、昭和POPを歌うのが流行っているとか?

正真正銘の昭和生まれで昭和歌謡大好きな“レジリエンストレーナー松岡タカノリです。

ふうせんをへこませる力(ストレス)、元に戻す力(レジリエンス)

Z世代になぜ昭和POPがはまるのか理由はさておき、昭和POPが再ブレイクされるのは嬉しい限りですね。だって、カラオケに行っても最近の曲は難しくって歌えなくて( ノД`)シクシク…

私が好きだった昭和歌謡には、紙ふうせんの「冬が来る前に」という曲があります。今でもたまにカラオケで歌ったりします。今思うと昭和50年代の私の青春時代の昭和歌謡はニューミュージック全盛で、けっこう感傷的な(いまでいえばエモい)曲が多かったですよね。

強引にふうせんを出したところで、ふうせん(紙ふうせんではなくゴムの)を指で押すと、ふうせんは中にへこみますよね。このふうせんをへこませる力(物体を歪ませる力)は、物理の分野で「ストレス」と呼びます。

一方、ふうせんから指を離すと、ふうせんは元の状態に戻ります。このふうせんを元に戻す力、反発力、弾性力が、物理の分野で言う「レジリエンス」なのです。

ふうせんを人の心に置き換えてみる

ふうせんを私たちの心に置き換えると、私が愛してやまないレジリエンス(心の回復力)の意味がわかりすくご理解いただけると思います。

ストレスがかかってふうせんがへこむように、私たちもストレスによって心がへこみます。落ち込みます。ところが、指を離すとレジリエンスが働いてふうせんが元に戻るように、私たちの心もレジリエンスが働いて落ち込んだ心が元の状態に回復します。

つまり、レジリエンスとは、その精神的な落ち込みから回復し、ストレスにさらされた状況を克服するメンタルのことなのです。

レジリエンスは誰しもが持っているメンタル力

レジリエンスは、実は人間誰しも持っているメンタル力です。

ただ、ストレスや逆境に長くされされると、レジリエンスは弱っていきます。また、自分のレジリエンスを自覚していなかったり、レジリエンスを強化する方法を知らなかったりすると、徐々にレジリエンスは低下してしまいます。

レジリエンスが低下すると、ストレスや逆境にさらされると、精神的な落ち込みが続くことになります。

さらにその状態が続くと、精神的な疾患となってしまいます。

幸福な人生を過ごすための原動力

私は、レジリエンスと自己肯定感は、生きていく上で特に重要なメンタル力と思っています。

自己肯定感(本物の自己肯定感)は、生きるエネルギーそのものであり、

レジリエンスは、人を成功に導き幸福な人生を過ごす原動力、エンジンそのものです。

レジリエンスは、誰しもが多かれ少なかれ備わっているものです。ただ、これからの変化の激しい社会、レジリエンスが高い人の方が激しい変化を乗り越え、幸福に生きて行けることは間違いありません。

レジリエンスを高める正しい方法(トレーニング)を学ぶのは、いつから始めてもOKですが、早い段階でトレーニング法を知っていた方がより幸福に人生を過ごすことができます。

レジリエンストレーニング、始めてみませんか?

ブログを書いていてふとカラオケで歌いたくなり、行ってしまいました。最初は最近の歌にチャレンジし、点数の低さと自己評価によって自己肯定感が下がってしまい、なんとか自己肯定感を上げて気分よくカラオケボックスを引き上げようと得意の昭和POPを気分よく歌い、イケると確信してマイクを置きました。

あれ?さっきよりも点数下がっているΣ(゚д゚lll)ガーン

こんなどん底に突き落とされたときにも(ときこそ)レジリエンスは役に立ちます(´;ω;`)ウゥゥ