腸は第二の脳といわれ、腸で合成されるさまざまな神経伝達物質は脳の活動にも大きく影響を与えています。セロトニンの8割は腸でつくられているほど。レジリエンスを高めるには、腸活も大事ですね。
日々是レジリエンスNo.49-I need you helpって言えますか?~レジ筋の筋トレ⑤
GWは部屋で仕事をしているか、気晴らしに映画を観るかの日々を過ごしている、本当は…
日々是レジリエンスNo.45-新しい生活環境に適応するためのレジリエンス
春は環境の変化によるストレスを感じやすく、心身ともに不調になりやすい時期です。そういうときこそレジリエンスを発揮するときです。春のストレスに対処するには、レジリエンスを発揮して思い込みを転換する、3R行動をとることが大事です。
日々是レジリエンスNo.24‐レジリエンスはフォース?~ポジティブ心理学って何だろ?
子どもさんの目的意識を高めるには、「自分の大好きなこと」を行い続けるうちに「自分だけでなく他の人も喜ぶこと」に気づく“ユーダイモニズムの芽ばえ”を育むのが大事です。
日々是レジリエンスNo.23‐大好きなことを見つけること。人が喜ぶことを見つけること~レジ筋の筋トレ⑥
目的意識をもつための最初のステップは、自分の大好きなことを見つけることと、それによって人が喜ぶことを見つけることです。
日々是レジリエンスNo.22‐努力が苦にならない体験をつくる-フローのススメ
グリットを高める「意図のある練習」は、辛いものですが、「フロー」に入るようになれば、努力を苦にせず、意図のある練習も辛さを感じず、楽しんで行うことができます。
日々是レジリエンスNo.21‐羽生結弦選手が4回転アクセルに挑戦するわけとは?
グリットの高いメガ成功者やトップアスリートは、意図のある練習を日々繰り返し、高いグリットを維持しています。そこに羽生結弦さんが4回転アクセルに挑み続ける理由が見えてきます。
日々是レジリエンスNo.11-水が半分入ったコップをどう説明する?~レジ筋の筋トレ④
“心のワクチン”とは、過度なストレスにさらされても鬱にならないよう、破滅的な悲観主義に陥らないように予防する「心のトレーニング」を指します。「3つのよいことノート」は、その“心のワクチン”としても使うことができます。
日々是レジリエンスNo.4-イケてない自分も受容できる?~レジ筋の筋トレ②
子どもさんが華々しい成績を残したとき、あるいは親の期待に沿った行動をしたとき、親としてはほめてあげていると思いますが、「ほめ方」を間違えると、子どもの自己肯定感が下がることもあります。
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ハピネスノート ネットショップ開設しました。 「3つのよいことノート」スクールと…