松岡タカノリのレジリエンス伝道日誌

ポジティビティ

日々是レジリエンスNo.61-新年の抱負と龍の年-元旦からレジリエンスが試される
日々是レジリエンスNo.61-新年の抱負と龍の年-元旦からレジリエンスが試される

日々是レジリエンスNo.61-新年の抱負と龍の年-元旦からレジリエンスが試される

皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。辰年はポジティビティの年。龍の強さ、幸運にあやかり、レジリエンスを高め、成功、繁栄してまいりましょう。

日々是レジリエンスNo.59-賢者の贈り物が教えてくれること
日々是レジリエンスNo.59-賢者の贈り物が教えてくれること

日々是レジリエンスNo.59-賢者の贈り物が教えてくれること

O・ヘンリーの短編小説「賢者の贈り物」をご存知でしょうか?この小説から、物質的な豊かさよりも、精神的な豊かさが重要で、愛や感謝、ポジティビティやレジリンスがなによりも大事だと教えられます。

日々是レジリエンスNo.58-クリスマスのポジティブな魔法とレジリエンス-愛と感謝に包まれる聖夜
日々是レジリエンスNo.58-クリスマスのポジティブな魔法とレジリエンス-愛と感謝に包まれる聖夜

日々是レジリエンスNo.58-クリスマスのポジティブな魔法とレジリエンス-愛と感謝に包まれる聖夜

ポジティブ感情が高まるクリスマスは、楽しいだけでなくレジリエンスを高めるトレーニングにも最適な時間なのです。レジリエンストレーナーがレジリエンスが高まる魔法のようなクリスマスの過ごし方をお伝えします。

日々是レジリエンスNo.55-大人は判ってくれない~不登校は問題ではない。問題は別にある。
日々是レジリエンスNo.55-大人は判ってくれない~不登校は問題ではない。問題は別にある。

日々是レジリエンスNo.55-大人は判ってくれない~不登校は問題ではない。問題は別にある。

学校はそんなに嫌いではなかったけど、やたらと強制する先生は苦手で、高校時代は嫌な…

日々是レジリエンスNo.45-新しい生活環境に適応するためのレジリエンス
日々是レジリエンスNo.45-新しい生活環境に適応するためのレジリエンス

日々是レジリエンスNo.45-新しい生活環境に適応するためのレジリエンス

春は環境の変化によるストレスを感じやすく、心身ともに不調になりやすい時期です。そういうときこそレジリエンスを発揮するときです。春のストレスに対処するには、レジリエンスを発揮して思い込みを転換する、3R行動をとることが大事です。

日々是レジリエンスNo.43‐不適切保育はなぜ起きるか?“絆ホルモン”オキシトシンのダークサイド
日々是レジリエンスNo.43‐不適切保育はなぜ起きるか?“絆ホルモン”オキシトシンのダークサイド

日々是レジリエンスNo.43‐不適切保育はなぜ起きるか?“絆ホルモン”オキシトシンのダークサイド

保育園での虐待などの不適切保育が後を絶ちません。それは規律意識の高い組織の真面目な人ほど起こしやすいものなのです。絆ホルモン「オキシトシン」の負の側面から起こる、いつでもどこでもだれでも起こしてしまう現象なのです。

日々是レジリエンスNo.41‐昭和POPの採点挽回~レジリエンス(心の回復力)とは?
日々是レジリエンスNo.41‐昭和POPの採点挽回~レジリエンス(心の回復力)とは?

日々是レジリエンスNo.41‐昭和POPの採点挽回~レジリエンス(心の回復力)とは?

レジリエンスと自己肯定感は、非認知能力の中でも、生きていく上で特に重要なメンタル力。自己肯定感(本物の自己肯定感)は、生きるエネルギーそのものであり、レジリエンスは、人を成功に導き幸福な人生を過ごす原動力、エンジンそのものです。

日々是レジリエンスNo.40‐すべての人にレジリエンス教育を①~156人に1人の教師が精神疾患で休む教育現場
日々是レジリエンスNo.40‐すべての人にレジリエンス教育を①~156人に1人の教師が精神疾患で休む教育現場

日々是レジリエンスNo.40‐すべての人にレジリエンス教育を①~156人に1人の教師が精神疾患で休む教育現場

156人に1人の教員が精神疾患で休職している状況を改善するには、すべての人のレジリエンスを強化するレジリエンス教育が最善の方法なのです。

日々是レジリエンスNo.36‐ドタキャンされたらどうする?~感情調節力の高め方
日々是レジリエンスNo.36‐ドタキャンされたらどうする?~感情調節力の高め方

日々是レジリエンスNo.36‐ドタキャンされたらどうする?~感情調節力の高め方

小学校入学時の子どもさんは、元の環境からの変化を感じ、異質感を抱いてストレスを起こす場合があります。そのようなストレスを親は受け止め、共感し、状況を改善する方法を一緒に考えながら子どもさん自身に対処するよう導くことが大事です。