目的意識をもつための最初のステップは、自分の大好きなことを見つけることと、それによって人が喜ぶことを見つけることです。

目的意識をもつための最初のステップは、自分の大好きなことを見つけることと、それによって人が喜ぶことを見つけることです。
グリットを高める「意図のある練習」は、辛いものですが、「フロー」に入るようになれば、努力を苦にせず、意図のある練習も辛さを感じず、楽しんで行うことができます。
グリットの高いメガ成功者やトップアスリートは、意図のある練習を日々繰り返し、高いグリットを維持しています。そこに羽生結弦さんが4回転アクセルに挑み続ける理由が見えてきます。
子どものグリットを高めるには、大好きなこと、興味のあることを常にうまくなる、上達するという気持ちを持たせ、「目的のある練習」、「意図のある練習」をすることが大事です。
子どもさんのグリットを高めるには、興味を抱いたことに対して、保護者や指導者が優しく励まし、“ちょっとした目標”を与え、それに挑戦するように勇気づけることが大事です。
グリットを高める最初のステップ、「興味」とは、「情熱を抱き、それに没頭するスキル」なのです。
『10歳の壁』とは、10歳になると、自己肯定感が高かった子どもが、自分自身と他者とを比べ始め、自己肯定感などを下げたりする時期です。「3つのよいことノート グリットup」は、『10歳の壁』を克服する有効なツールにもなります。
こんにちは。ハピネスノートです。 ハピネスノートが綴る「3つのよいことブログ」で…
「3つのよいことノート」に新シリーズがリリースしました。名前をグリットupと言います。子どもさんの自己肯定感とグリット(やり抜く力)を養うノートです。