目的意識をもつための最初のステップは、自分の大好きなことを見つけることと、それによって人が喜ぶことを見つけることです。
日々是レジリエンスNo.22‐努力が苦にならない体験をつくる-フローのススメ
グリットを高める「意図のある練習」は、辛いものですが、「フロー」に入るようになれば、努力を苦にせず、意図のある練習も辛さを感じず、楽しんで行うことができます。
日々是レジリエンスNo.21‐羽生結弦選手が4回転アクセルに挑戦するわけとは?
グリットの高いメガ成功者やトップアスリートは、意図のある練習を日々繰り返し、高いグリットを維持しています。そこに羽生結弦さんが4回転アクセルに挑み続ける理由が見えてきます。
日々是レジリエンスNo.16‐自己肯定感の『10歳の壁』を超えるには…
『10歳の壁』とは、10歳になると、自己肯定感が高かった子どもが、自分自身と他者とを比べ始め、自己肯定感などを下げたりする時期です。「3つのよいことノート グリットup」は、『10歳の壁』を克服する有効なツールにもなります。
日々是レジリエンスNo.12-自己肯定感とセルフコンパッション
セルフコンパッションとは、大切な人を思いやるように自分自身を思いやることです。セルフコンパッションが高まると、自己肯定感や幸福感、楽観性、レジリエンスが高まると言われています。「3つのよいことノート」は、親子のセルフコンパッションを高めるのにも役立ちます。
日々是レジリエンスNo.9-困ったこと嫌だったことを書く深い意味
こんにちは。ハピネスノートです。 ハピネスノートが綴る「3つのよいことブログ」で…
日々是レジリエンスNo.5-自己肯定感に潜むワナ
自己肯定感の育成には隠されたワナがあり、正しく行うように注意が必要です。正しい方法を行えば、子どもはぜい弱な「ガラスの自己肯定感」を高めることなく、しなやかに安定している「本物の自己肯定感」を持つようになります。
日々是レジリエンスNo.1-自己肯定感と3つのよいこと
自己肯定感とは、シンプルに「自分が好き」という気持ちを指します。この自己肯定感は、幸せな子どもには欠かせないもので、「生きるためのエネルギー」そのものです。子どもの自己肯定感を高める第1歩は、「3つのよいこと」を行うことです。