松岡タカノリのレジリエンス伝道日誌

自己肯定感

日々是レジリエンスNo.57-自己肯定感の芽生えと不登校― 子どもたちの心と向き合う旅
日々是レジリエンスNo.57-自己肯定感の芽生えと不登校― 子どもたちの心と向き合う旅

日々是レジリエンスNo.57-自己肯定感の芽生えと不登校― 子どもたちの心と向き合う旅

日本の子どもの不登校は年々増加し、見過ごせないレベルに達しています。自己肯定感とレジリエンスの重要性がますます増していると感じています。

日々是レジリエンスNo.44-WBC優勝おめでとう!侍JAPANに見る“準備された心”“レジリエンス”“グリット”
日々是レジリエンスNo.44-WBC優勝おめでとう!侍JAPANに見る“準備された心”“レジリエンス”“グリット”

日々是レジリエンスNo.44-WBC優勝おめでとう!侍JAPANに見る“準備された心”“レジリエンス”“グリット”

WBC優勝おめでとうございます!砂らしい!栗山監督率いる侍JAPANの準備された心、グリット、レジリエンスの勝利です!

日々是レジリエンスNo.41‐昭和POPの採点挽回~レジリエンス(心の回復力)とは?
日々是レジリエンスNo.41‐昭和POPの採点挽回~レジリエンス(心の回復力)とは?

日々是レジリエンスNo.41‐昭和POPの採点挽回~レジリエンス(心の回復力)とは?

レジリエンスと自己肯定感は、非認知能力の中でも、生きていく上で特に重要なメンタル力。自己肯定感(本物の自己肯定感)は、生きるエネルギーそのものであり、レジリエンスは、人を成功に導き幸福な人生を過ごす原動力、エンジンそのものです。

日々是レジリエンスNo.40‐すべての人にレジリエンス教育を①~156人に1人の教師が精神疾患で休む教育現場
日々是レジリエンスNo.40‐すべての人にレジリエンス教育を①~156人に1人の教師が精神疾患で休む教育現場

日々是レジリエンスNo.40‐すべての人にレジリエンス教育を①~156人に1人の教師が精神疾患で休む教育現場

156人に1人の教員が精神疾患で休職している状況を改善するには、すべての人のレジリエンスを強化するレジリエンス教育が最善の方法なのです。

日々是レジリエンスNo.39‐子どもの感情が失われる!?~「SNSだけの友だちいる」高校生は4割の衝撃
日々是レジリエンスNo.39‐子どもの感情が失われる!?~「SNSだけの友だちいる」高校生は4割の衝撃

日々是レジリエンスNo.39‐子どもの感情が失われる!?~「SNSだけの友だちいる」高校生は4割の衝撃

SNSに依存しきったコミュニケーションは、「第三の脳」の皮膚の機能を著しく衰えさせ、非認知能力の低下を招きます。そうならないようにするには、言葉を交わし、肌感覚が感じられるコミュニケーションが大事なのです。

日々是レジリエンスNo.38‐信じる心のパワー~サッカー日本代表の快挙から考えること
日々是レジリエンスNo.38‐信じる心のパワー~サッカー日本代表の快挙から考えること

日々是レジリエンスNo.38‐信じる心のパワー~サッカー日本代表の快挙から考えること

「信じる心」は自己肯定感やレジリエンスなど無限のパワーを生み出します。サッカー日本代表の戦いぶりから教えられました。

日々是レジリエンスNo.36‐ドタキャンされたらどうする?~感情調節力の高め方
日々是レジリエンスNo.36‐ドタキャンされたらどうする?~感情調節力の高め方

日々是レジリエンスNo.36‐ドタキャンされたらどうする?~感情調節力の高め方

小学校入学時の子どもさんは、元の環境からの変化を感じ、異質感を抱いてストレスを起こす場合があります。そのようなストレスを親は受け止め、共感し、状況を改善する方法を一緒に考えながら子どもさん自身に対処するよう導くことが大事です。

日々是レジリエンスNo.35‐許すこと、信じることは最強の教育法~子どもの健全なライフスタイルの形成④
日々是レジリエンスNo.35‐許すこと、信じることは最強の教育法~子どもの健全なライフスタイルの形成④

日々是レジリエンスNo.35‐許すこと、信じることは最強の教育法~子どもの健全なライフスタイルの形成④

命令や禁止をしなくても許可を与えることで子どもは自主的に規律や社会ルールを守るようになります。許すこと信じることは最強の教育法なのです。

日々是レジリエンスNo.34‐どんなときでも子どもをほめる~子どもの健全なライフスタイルの形成③
日々是レジリエンスNo.34‐どんなときでも子どもをほめる~子どもの健全なライフスタイルの形成③

日々是レジリエンスNo.34‐どんなときでも子どもをほめる~子どもの健全なライフスタイルの形成③

幼児期の子どもがポジティブな情動記憶を残し、健全なライフスタイルを形成するには、親は、どんなときでも子どもをほめることが大切なのです。

日々是レジリエンスNo.33‐子どもの100%味方になる~子どもの健全なライフスタイルの形成②
日々是レジリエンスNo.33‐子どもの100%味方になる~子どもの健全なライフスタイルの形成②

日々是レジリエンスNo.33‐子どもの100%味方になる~子どもの健全なライフスタイルの形成②

親が幼児期の子どもの安心安全な基地になるには、どんなときでも子どもを信じ、100%子どもの味方になることが大事なのです。